四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
学校における人的支援でございますけれども、本年度は公立小中学校、義務教育諸学校定員配置基準を改善に向けて見直していただきたいと、そういう要望を千葉県市長会を通じて県へ要望しております。人的配置の要望でございます。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 その人的要望をされたということで、最終的に残業時間が減るということでよろしいでしょうか。
学校における人的支援でございますけれども、本年度は公立小中学校、義務教育諸学校定員配置基準を改善に向けて見直していただきたいと、そういう要望を千葉県市長会を通じて県へ要望しております。人的配置の要望でございます。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 その人的要望をされたということで、最終的に残業時間が減るということでよろしいでしょうか。
本市ですが、公立小中義務教育諸学校定員配置基準を改善に向けて見直すことを、千葉県市長会を通じて県へ要望しております。具体的には、学級担任以外の増置教員数の改善や多様なニーズに応じた専門的な教員の配置基準、国による学級編制基準の見直し等についてでございます。今後も、早期改善の実現に向けて、県へ要望してまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。
学校に配置される教員数は、公立小中義務教育学校定員配置基準により定められております。本市においても、標準学級として小学校1年生から3年生までは1クラス35人、小学校4年生以上は1クラス40人を学級編制の基準として、各学級に担任1名を配置しています。
今年度県に対し、公立小中義務教育学校定員配置基準の改善等について要望しております。今後も国や県の動向を注視しながら、強く要望を進めてまいりたいと思います。 また、学校の現状への対応として、市少人数指導教員の人的配置、また校務支援システムや1人1台端末等のICT活用による授業及び事務作業等の負担軽減に努めております。
さらに、教員の配置は、千葉県の学校定員配置基準により小学校は標準学級に1名の教員配置し、標準学級数に応じて増置教員が配置されます。 市独自で35人学級を前倒して実施した場合、それにより学級数が増加した分の教員配置はございません。本来、担任外業務のために配置された職員を担任と兼務させることになります。
どの科目の教員が減るのか、教職員が減った場合、どう対応するのかについてですが、千倉地区学校再編検討委員会で示した資料は、令和3年度公立小中義務教育学校学級編成基準及び令和3年度公立小中義務教育学校定員配置基準を基に算出、作成したものです。校長、教頭、養護教諭、事務職員を除いた教員については、学級数に応じて配置される教員数が決まる仕組みになっています。
市町村立学校の教員は、千葉県教育委員会より公立小中義務教育学校定員配置基準、その基準に基づきまして、学級数に応じた人数が配置されます。印西市内の学校も、市からの学級編制報告に基づきまして、学級数に応じた教員数が県教委より配置されておりますので、当然把握しているということになります。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。
教員の配置につきましては、千葉県教育委員会が定める公立小中義務教育学校定員配置基準にのっとり配置しております。本基準は、児童・生徒数や学級数によって教職員数が定められており、令和7年度における谷津小学校の学校規模においても不足することはないと捉えております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 谷岡議員。
教員の配置につきましては、千葉県教育委員会が定める公立小中義務教育学校定員配置基準にのっとり配置しております。本基準は、児童・生徒数や学級数によって教職員数が定められており、令和7年度における谷津小学校の学校規模においても不足することはないと捉えております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 谷岡議員。
なお、1学級の人数については、国の基準に加えて都道府県単位で弾力的な運用が認められており、千葉県教育委員会では、公立小中義務教育学校学級編制基準及び公立小中義務教育学校定員配置基準において、小学校2年生と3年生、中学校1年生については1学級が35人以下、小学校4年生から6年生と中学校2年生から3年生については38人以下と定められており、本市においてはこれらの基準に示されたとおりに担任教員が配置されております
次に、教職員の配置についてですが、公立学校の教職員の配置数については、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律で定められておりまして、この条文をもとに千葉県では公立小中義務教育学校定員配置基準を定めています。現在国の基準では、小学校第1学年のみが1クラス35人の学級編制で、それ以外の学年は1クラス40人の学級編制になっています。
2番目の教職員定数の改善に関しましては、県の公立小中義務教育学校定員配置基準によって教職員の人数を配置していただいており、小学校につきましては、学級数プラス増置教員1名が配置されております。今年度、小湊小学校については、複式学級となる条件に該当していましたが、増置教員を充てることによって、複式学級の解消を図っています。
県費負担教職員の任用につきましては、千葉県教育委員会の公立小・中・義務教育学校学級編成基準及び公立小・中・義務教育学校定員配置基準に従って対応しております。 ○成田忠志議長 伊原忠議員。 ◆伊原忠議員 じゃ、ぜひ、それは間違いないということだと思いますが、現在市内の学校で定数配置ができなくて欠員のままの学校数と人員は何人でしょうか。 ○成田忠志議長 加賀谷孝教育長。
学級編制は国の学級編制標準法及び県の公立小中学校定員配置基準に基づき行われているところです。少人数学級の実現につきましては、引き続き都市教育長協議会等を通じて、国・県に働きかけてまいります。 続きまして(2)全国学力テストについてですが、全国学力・学習状況調査の目的は3点ございます。
なお、養護教諭は、児童生徒数に応じて県の公立小中学校定員配置基準により配置されることから、その増員に向けては、今後も県教育委員会と協議してまいります。 次に、子供の出席停止、警察との連携についての見解はとのことですが、いじめの内容により、触法事案等、緊急な対応が必要な場合は、校長の判断のもと児童生徒の生命、身体を守る観点から警察等へ相談し、解消に向けた連携を図っております。
これは、国の公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律をもとに、千葉県が定めた公立小中学校定員配置基準より編成された児童・生徒数であり、法律的にのっとっており、法律上不足はございません。 また、原則的には、現在、小学校1年生は35人学級、小学校2年生以上、小・中学校は40人学級を標準学級といたしております。
小中学校教員の配置につきましては、国の法律及び県の公立小中学校定員配置基準により教員が配置されております。また、産休、育休及び療養休暇等で教員が欠けた場合は、その代替教員を県教育委員会から配置されておりますので、教員が不足するという状況は今のところございません。 次に、②の小学校の英語教育導入の人員体制に問題はないかについてお答えいたします。
千葉県の小中学校定員配置基準では、学級担任のほか、学級数に応じて増置教員が配置されることになっており、その活用は校長に任されております。 本市の実態といたしましては、図画工作科や理科の担当教員として増置教員を活用している学校もございますが、ほとんどは音楽担当の教員として活用しております。
千葉県の小中学校定員配置基準では、学級担任のほか、学級数に応じて増置教員が配置されることになっており、その活用は校長に任されております。 本市の実態といたしましては、図画工作科や理科の担当教員として増置教員を活用している学校もございますが、ほとんどは音楽担当の教員として活用しております。
次に、統合後の教員配置についてでございますが、基本的には、統合後の学校の規模等により、県の公立小中学校定員配置基準に基づき配置されることになりますが、今回の適正配置の取り組みでは、統合に伴う環境の変化に対応するため、統合前の教職員をバランスよく配置するとともに、市費負担の非常勤講師を小学校については31人以上の学級が生ずる学年に1人、中学校については学級の人数にかかわらず2人、統合後3年間配置してまいりたいと